9月リーディングサークル
9月リーディング・サークルの案内です。
9月のリーディング・サークルは、本を読むことで排外主義にNOを表明したい。そのような思いから選んだ2冊です。
〇中島京子『やさしい猫』(中公文庫版、2024年7月)(ハードカバー版、中央公論社2021年8月)
当たり前の幸せが突然奪われたのは、彼がスリランカ出身の外国人だから・・・。
日本の「今」の描く家族小説です。
〇岩淵功一『多様性とどう向き合うか―違和感から考える』(2025年、岩波新書)
多様性は大事だと思いつつ、多様性を推奨する世の中の空気にどこか違和感を覚えてしまう人もいる。
多様性はむずかしく、面倒くさいのだろうか。
様々な違和感を起点にしながらも、違和感に開き直ってしまうことなく、
現実を直視して問い続けることの大切さについて考えた本です。
次回のサークル活動は
9月15日(火)午後8時〜9時
ぜひご参加ください。
・・・本を読んだ人から感想を聞いてみたいというのでも大歓迎です。